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実際に勇輝道場で空手を習っている生徒、保護者の皆様の声です。

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渡辺さん

母の声 4月号 渡辺さん

勇輝道場 母の声 4月号 
柏の葉校 渡辺さんにインタビューしました!
ありがとうございます♪
①勇輝道場に入門して良かったと思うことはなんですか?
10歳の長男と6歳の次男が昨年4月に入門して、1年間お世話になっております。
元々は長男が、自分に自信を持ちたい、との思いから武道を習いたい!と言い始めた時期に、新しく空手道場が出来るというお話を伺って体験教室に参加したのがきっかけです。
体験を終えた長男は「勇輝道場で空手を習いたい」と笑顔で伝えてくれました。
なぜ勇輝道場なのか聞くと「自分が間違っても先生が怒らずに何度でも教えてくれる」「なぜそういう動きをするのかちゃんと理由を教えてくれる」と話してくれました。
長男はマルチタスクが苦手なタイプで、何かに集中していると、他の事が判らなくなってしまい、悪気はないのですが、怒られる事が多い子だと思います。
それが勇輝道場では怒られない!それどころかフォローしてもらえる!と長男は感動したようで、1年通った今でも、途中で辞めたい発言は一度もなく、むしろ試合に出たい!と話してくれるまでに成長しました。
 次男は、実は体験はしておらず、兄が体験しているところを見学しただけでした。勧めたのですが「怖いからイヤだ」と話していたため無理強いはしなかったのです。
しかし次男は体験中の楽しそうな兄の顔を、ずっと熱い眼差しで見つめていました。
そして兄が入門すると聞いて「自分も強くなりたい!思ってたのとちがった、楽しそう」と伝えてくれたので、兄弟で入門することになりました。

自分に自信を持ちたいと言っていた長男は、誰かに嫌なことを言われたとしても、勇輝道場で学んだ不動の精神で、イライラする事が少なくなったと話しています。
転んだ時も受け身が取れるようになり、護身術も教えてもらったから、何かあった時に前より安心できるんだ、とも穏やかに話しています。
親の目から見ても、習う前より情緒が安定してきたように思います。

 兄の姿を見て入門した次男も、最初は全然できなかった型や筋トレが出来るようになってきました。
実は鬼が怖くて、夜中に泣いてしまう事がある子だったのですが…空手を習い始めてから、ほとんど夜泣きをしなくなりました。
空手をやっているから怖くないんだよ、と話してくれたので、次男の情緒も安定してきているのだと思います。

 今では兄弟で型の確認をしたり、ミットを交互に持って打ち合ったり、筋トレを励まし合いながら頑張ったりと、空手がすっかり生活の一部となり、なくてはならないものとなりました。
毎日続いていく生活に、一本の芯が通ったような…空手の存在が、我が家では縁の下の力持ちとなり、強い支えとなっています。
②先生たちの印象を教えてください
勇輝道場の先生方は、勇輝先生はもちろんの事「個の力」が素晴らしいと感じております。先生方それぞれ得意な事があって協力しあって指導して下さっていると感じます。
「自分」というかけがえのない「個」を大切にしてほしいと思う親の気持ちを、まず先生方が体現して下さっている。そんな道場に出会えた事を大変嬉しく感じております。
そして先生方全員に感じるのが、生きる上で一番大切なことはブレずに指導して下さっているということです。挨拶がなぜ大切なのか。言葉にすること・伝えることの重要性。なぜ相手に敬意を払うのか。
個の力を最大限に生かしつつ、本当に大事なことは不変。激動の現代において、こんなに懇切丁寧にご指導いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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