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実際に勇輝道場で空手を習っている生徒、保護者の皆様の声です。

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母の声 11月号 網野さんにインタビューしました。
ありがとうございました。
1 勇輝道場に入門して良かったと思うことはなんですか?
礼儀正しくなった事です。始まりは全て挨拶からだと私どもは思っております。
朝の挨拶、お礼を大きな声でしっかり言える事は、相手と自分との大事なコミニケーションの基本です。
先生方の力強い元気な挨拶で始まる勇輝道場。
そして、響き渡る生徒たちの元気な挨拶。
始まりの挨拶から気合いが入るようで、お稽古が終わった後の息子の顔はとてもハツラツとしています。
勇輝道場で挨拶を学び、どこに行っても挨拶が元気なお子さんですね。と褒められます。
息子もその度に嬉しそうです。
当たり前の挨拶を元気にできない子が沢山いる中、大切な挨拶から学ばせていただける道場です。
2 お子さまの成長と変化
ある時から空手に向き合う姿勢が変わりました。それはルーキーズマッチに参加させていただいた時からです。
日頃の成果を出すため、家ではミッド打ち、型の練習と、日々自主練を頑張っていました。
その結果、メダルを2つ獲ることができ、息子の自信にも繋がりました。
目標をかざして頑張り、努力し、結果を出す!
とても大事な事です。
それを空手を通して、
精神力まで鍛えられ、身につきます。
大人になってからも大事な部分なので、
それらを好きな事から学べるのは、とてもありがたいです。
黒帯をいついつまでに獲る!という目標も本人自ら決め、それに向かって頑張っている姿は、親としても応援しながら見守りたいと感じています。
3 先生たちの印象を教えてください。
先日、勇輝先生、イリーナ先生がウクライナに支援物資を届けにいかれていました。
物資を届けに行かれる行動力も素晴らしいのに、ましてや戦地に行かれる姿は、子供たちだけでなく、私達大人もとても感動いたしました。家族でも先生方の活動について話し合いました。子供にも深く考えるきっかけを与えてくださったと思います。
空手の先生としてだけではなく、人としても
とても尊敬出来る先生方です。
勇輝道場は空手の強さだけではなく、人間の温かさや、優しさ、思いやりも学ばせていただける道場だと思っています。

飯田 賢治
30代 俳優

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