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実際に勇輝道場で空手を習っている生徒、保護者の皆様の声です。

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牛尾 元美
20代 女性

空手を始めたきっかけは?
本当の美しさとは何か。心から美しくありたい。そう思い描いていた時、極真空手に出会えたこと。それは私にとって運命的でした。
空手を習って変わった事
お稽古を積み重ねるごとに押忍(尊敬・感謝・忍耐)に込められる想いの奥深さに感銘を受け、日常生活での動作に感情を抱き、気持ちを込めて行動するようになりました。
世界極真武道会 勇輝道場はどんな教室?
師範・お弟子様とも温かく迎えて下さり、アットホームな雰囲気で有りながら互いに高め合える環境は勇輝道場ならではと思います。
早野勇輝師範はどんな人?
日頃より努力・精進を常とし、ポジティブで強いエネルギーを感じさせられます。

また武道特有の緊張感の中に在りながら、一瞬で周囲を明るい雰囲気に変えてしまう柔らかな一面も持ちあわせてみえます。

お立場やそのお人柄からも国内外より広く高く支持され、世界各国を飛びまわるフットワークの軽さやご自分の人生を探求し続ける姿勢は本当に素晴らしく、心よりご尊敬申し上げております。
目標や夢を教えてください
日頃より心身の練磨に努め、社会人として高い倫理観を身につけたいと思っております。

学生時代よりスポーツに励み、看護師という職業に就き、ファッション界を志して参ります中で出逢いましたココ・シャネル様のお言葉に『自然のままに、でも放っておいてはいけません。ダンスや空手や散歩をなさい。美しい体づくりは毎日の努力があって作られる』とあります。

武道と美容の相乗効果からくる『凛とした美しさ』を心に抱き、今後も忍耐力を培い、身体能力を高め、演技力を磨き、それらを生かして日本の文化である空手道の魅力を世界に発信していく事。また歩む人生の中で出逢えました方々とともに在れるべく、お世話になります皆さまへ御恩返しをさせて頂ける自分に成る事が目標です。



そして様々な経験とともに人間力を高め、女性として将来は家庭を持ち、笑顔を絶やさず大切なことを大切にしパートナーや我が子にとって心の拠り所となり共に成長していかれる人生を送る事が私の夢です。

田中 勝広さん
50代経営者

原田さん
少年クラス

篠原さやかさん

少年部保護者の声

中等部保護者の声