よくある質問

その他
- 空手はストレス解消になりますか?
はい。なります!大きな声を出し、思いっきり、突き!蹴り!汗をかく!とてもスッキリし気分爽快です。在籍している道場生の心理カウンセラーの生徒さんからもお墨付きです。「型」などは特に心を静めて呼吸を大切に技を出すのでスゴく心身共に晴れやかな気持ちになります。道場にはサンドバッグもウエイトトレーニングもありますので、ご自由にお使い下さい。現代社会にこそ「空手」オススメです。
- 空手はダイエットに効果的でしょうか?
はい。効果的です。個人差はありますが、「痩せた」「体が締まった」「汗をかけるようになった」という道場生も大勢いらっしゃいます。声を出しながらの基本稽古は呼吸筋と体幹部のインナーマッスルを同時に使い何度も反復練習するので、体が熱くなり、すぐに汗が出てきます。女性にも人気の空手の「型」などは腰を落としながら移動をするので見た目以上にトレーニング効果があります。なによりもビシっと出来ると華麗でカッコイイので是非、型を覚えてどんどん稽古して頂きたいと思います。姿勢も良くなり、「腰痛」「肩こり」にも効果的です。
- 心の問題(うつ病・引きこもり・自律神経失調症・ADHD・いじめの悩みなど)を抱えているのですが、入門できますか? また、良くなる事はありますか?
7年前から青少年健全育成活動に尽力。
国内外で演武を披露し、国内の介護施設にて演武など社会貢献活動を行う。障がい者、障がい児、うつ病改善、不登校児の支援活動も行い、勇輝道場の教育活動は教育機関からも賞賛を受けています。
- わんぱくで落ち着きのないうちの子供でも、礼儀正しくなるでしょうか?
大丈夫です。道場訓にも、「礼節を重んじ、長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと」とあるように、当道場では、礼儀・礼節を第一に考えて取り組んでおります。また、乱暴・粗暴なふるまいは、稽古の中で協調性や優しさ、集中力などを学んでいく過程で自然と節度ある行動ができるようになっていきます。
体験にくる子供たちは内気な性格多く見学する子がほとんどです。
わんぱくな性格の子の方が早く他の子たちと馴染んでいきます!
入会について
- 何歳から入門することができますか?
当道場では、4歳から入門することが可能です。
詳しくは、指導員までご相談ください。- 入門方法を教えてください。
入門を希望される方は、まずご希望の教室、クラスで無料体験を受けてください。
お問い合わせより、ご希望の教室へ体験予約をお願い致します。
- 入門規約はありますか?
入門誓約書内に【会員心得】、【概要】の項目を用意しています。
入会前に必ずご一読のうえ同意いただきご利用をお願いいたします- 入会金はかかりますか?
入会金10.000円 空手着代10.000円 防具代5.000と初月月謝が初回にかかります。
道場について
- 衛生管理に気を遣っていますか?
- 空手の帯の違いは?
帯の色は、級を表します。日頃の成果を試す場として、年4回昇級審査を行ないます。日々の稽古に参加して一生懸命取り組んでいれば、先生から受験資格が与えられます。
白(無級)橙,水(10・9級)⇒青,青1(8・7級)⇒黄,黄1(6・5級)⇒緑,緑1(4・3級)⇒茶,茶1(2・1級)⇒黒(初段)- 他の空手道場とはどこが違うのですか?
- 世界極真武道会 勇輝道場は、世界的な極真空手の団体です。2018年1月に日本支局が誕生し、スペインから逆輸入で空手団体できました。おしゃれに空手を嗜む新感覚の空手スクールです汚い。臭い。古臭い。これまでの空手のイメージとは正反対の新しい空手スクールが日本上陸🇯🇵
- 大会は出場しないといけないのですか?
大会の出場は強制ではありません。
試合は希望する方がエントリーし、出場する形になります。
ただし、黒帯取得や一定以上の帯に昇級する場合は、公式戦への出場経験が必要になります。- 大会などの行事等はありますか?
大会への参加の他、定期的に行われる昇級審査会やイベントなどをご案内させていただきます。
大会やイベントへの参加は任意ですので、それぞれのスタンスに合わせて道場ライフを送っていただけます。- 具体的にどんな稽古をするのですか?
空手クラスでは、
- 基本稽古
- 移動稽古
- 型稽古
- 組手稽古
- 筋力稽古
を基本的な流れとして行なっています。
先生、先輩方が優しく丁寧に指導してくれますので、ご安心ください。
- 礼儀作法や上下関係は厳しいですか?
武道はスポーツとは違いますので、挨拶や立ち振る舞いなどの礼儀作法はしっかりとしなければいけません。
最初は先生、先輩から優しく教えてもらえますので、心配しなくても大丈夫です。
- 安全性は大丈夫なのでしょうか?
防具なども完備し、また普段の稽古でもとにかく安全第一を心がけています。
とはいえ、武道に限らずスポーツでも怪我をする可能性は常にあります。
そうした意味でも、環境面の完備にプラスして、子供たちにも気を引き締めることや、周囲への尊敬と配慮をしながら稽古をするよう促しています。